35歳で会社を辞めてサイト運営で生計を立てているフリーランスのブログ

現役Webデザイナーがお答えします

おい!まめー!いつまで休みなんだよ!

会社を辞めて2ヶ月。苦しいときを過ごしています。

1ヶ月目は、ひたすら好きな記事を書き続けました。朝7時に起きて、子供を保育園に送って、8時から夜中の2時くらいまで記事を書く。多い時は一日で5記事くらい更新していました。

それとアクセス解析。会社勤めしていたときは、記事を更新する時間しかなかったので、じっくりと分析・改善する時間、そして本を読んで勉強する時間も増え、なかなか楽しく過ごしていました。

これだけ働いても、好きでやってることなんで、苦しさなんてないんですよね。むしろ楽しいので、大げさに言うといつしか趣味がサイトを運営することになっていました。

でも、ある時ふと思ったんです。

「このまま一生コンテンツを作り続けるのだろうか」

そう思い始めてから、手が止まることが増えたんです。

「1,000記事書けば1,000記事修正しなくてはならない」「記事を書き続けた先には何があるんだろう」「そういえば固定給ってないんだっけ」

元々、メンタルが弱くネガティブな性格なので、負のスパイラルに陥りました。

さらに5月はいろいろあって、人を信じることにも疲れていたんです。精神的にすごいダメージでした。「俺、何やってるんだろう」って思うことが増えてしまったんですよね。

遊びが仕事に。仕事が遊びに。甘い世界じゃないなぁということも痛感しました。

「アフィリエイト以外にも別の収益を探しておかないと」

そう考え始めると、ますます手が止まりました。

SNSやいろんなブログを見て、あせればあせるほど何もできない。

「寝て起きたら何かが変わってる」そう思っても不安が倍増するばかり。

そこで、おもいきって3日くらい何もせずに休んでみました。思えば、この5年間くらい会社を辞めるために24時間365日ブログのことを考えていて、心休まる暇がなかったんですよね。

3日間くらい散歩に行ったり、映画を見たり、好きなだけ寝たり。次の日に会社がないので、自由に過ごしました。

で、4日目に妻に怒られました。

「おい!まめー!いつまで休みなんだよ!」

「ハッ!」としました。フリーランスのすごいところは、誰にも怒られないこと。久しぶりに人に怒られて、目が覚めました。

妻が怒るのも無理はありません。私がこうしている間も、妻は仕事に行き、家事をこなし、その日は子どもが熱を出していたので、朝から病院に連れて行ってくれていたんですよね。

私は弱気な自分を引きづったまま、布団で寝ていました。そりゃ腹が立ちますよね。

でも、それをきっかけに、悩んでいたのは、自分に対する甘えだったのかもしれないと思うようになりました。

「好きなことを仕事にする」とか「サラリーマンがどうの」とか「新しいことにチャレンジしない奴はどう」とか、近年、ネットに流れてくる言葉。

でも、気づいてほしいです。そんなことはみんなやってるし、必死で生きてきたから、今があるんです。

私自身も努力してきたから、独立できたんですよね。

誰かもわからない人の言葉に、翻弄されるのはもうやめよう。

「人のために仕事をする」

ここが原点。もっと素直にあせらず、自分のできることを積み重ねていこう。

そう思うことで、元気が出てきました。チャンスはいくらでもありますからね。

走り続けていれば何か見つかるはず。2ヶ月しか経っていないのにあせりすぎていました。

休んだおかげで、自分と向き合える時間ができてよかったです。

自分の敵は自分でした。

ブログを分けてはいけない

このブログをはじめた最大の理由は、いわゆる「名刺代わりのブログ」をなくしてしまったからなんですよね。

メインでやってたブログは、マネー情報に特化してしまったので、SNSで流すのはちょっと違うかなと思ってやめたんです。専門的になればなるほど、特定のターゲットに片寄ってきますからね。

でも、もくもくとサイトを作っていると孤独になります。私は大人しそうにみえて、わりとでしゃばりなんで、つらくなってきました笑。

やっぱりブログはいろんなテーマがあると思うんですが、自分軸でやるのが一番いいかもしれません。

本来は、ブログ=日記ですからね。